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OCN for ドコモ光の評判ってどうよ?!
ところでドコモ光にはOCNを選ぶことが出来ましたが、今後はドコモ光のOCNはなくなりOCNインターネットとしてスタートをしました。
ここではOCNドコモ光の評判について紹介をしたいと思います。
申し込みについては代理店より申し込みが出来ます。その際にプロバイダーはOCNと指名して下さい。
代理店より申し込み⇒ドコモ光
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OCNドコモ光のデメリット
月額料金がタイプAよりも220円、OCN光よりも330円高い
現在、ドコモ光のOCNはタイプAとなっています。よって料金は以前のOCNドコモ光よりも安くなってます。以下はOCNドコモ光時代の説明となります。料金以外は変わりませんので安心してご利用下さい。
OCNドコモ光は、高速で安定したインターネット接続を提供するサービスです。このサービスの月額料金は、他のプランと比較して少し異なる特徴を持っています。
例えば、タイプAと比べると、OCNドコモ光の月額料金は220円高く設定されています。
これにより、より高い速度と信頼性を求めるユーザーにとって、より充実したネットワーク体験を提供することが可能となっています。
また、OCN光との比較でも、OCNドコモ光はその優れた性能を反映した料金体系となっています。
OCN光に比べて月額料金が330円高いため、OCNドコモ光はより高度なネットワーク要求に応えるためのオプションとして位置づけられています。
この差額によって、より多くのユーザーが高速かつ安定したネットワーク接続を享受できるようになります。
総じて、OCNドコモ光はその高い性能と安定性を提供する一方で、他のプランと比べてわずかに高い料金体系となっています。
高速かつ信頼性のあるインターネット接続を求めるユーザーや、多くのデバイスを同時に使用する家庭にとっては、その差額に見合う価値があるかもしれません。
OCNドコモ光のメリット
IPv4 over IPv6対応してるIPoE接続が使える
IPv4 over IPv6(IPoE)対応のIPoE接続は、新しい世代のインターネット接続技術であり、より効率的で信頼性の高い通信を実現するために開発されました。
この技術を利用することで、ユーザーはより円滑なオンライン体験を享受することができます。
IPoE接続は、IPv4とIPv6の2つのインターネットプロトコルを組み合わせて利用することを可能にします。
IPv4は従来のインターネット通信で使用されるプロトコルであり、多くの既存のウェブサイトやサービスがIPv4アドレスで提供されています。
一方で、IPv6は新たなIPアドレス体系であり、インターネットの成長に対応するための拡張性とアドレス空間を提供します。
IPoE接続では、IPv6ネットワークの基盤を活用しながら、IPv4通信もシームレスにサポートします。
これにより、従来のIPv4環境と新しいIPv6環境の利点を結びつけ、ユーザーはインターネット上のさまざまなコンテンツやサービスにアクセスする際に、高速かつスムーズな接続を楽しむことができます。
IPoE接続の利点は、IPv4アドレスの枯渇問題を軽減しつつ、将来のインターネット成長にも柔軟に対応できることにあります。
これによって、ユーザーは既存のIPv4サービスと同様に、新しいIPv6サービスも利用することができるため、インターネット利用の幅広いニーズに応えることができます。
現在も>IPv4 over IPv6に対応してます。OCNインターネットとしてスタートした今現在もIPoE接続は対応してますので安心してご利用ください。
最大20000円のキャッシュバックが貰える。今現在は30000円にアップ!
OCNドコモ光のお申し込みをいただく際に、特典として最大で20000円のキャッシュバックをご提供しています。
これは、新規申し込み者にとって魅力的なオファーとなっており、高速かつ安定したインターネット接続を手に入れながら、お得なキャッシュバックも受け取ることができます。
お申し込みの際に、このキャッシュバック特典をぜひご活用いただき、より満足度の高いネットワーク体験をお楽しみください。
今現在は3万円にアップしました。OCNインターネットとして新たにスタートをしたOCNをご利用くださいね。
2万円キャッシュバックを頂きました
ドコモ光を申し込んだのが9月の下旬だったか、その時はキャッシュバックが貰えても半年以上も待たされると思っていたら、申し込んだ翌月には上の様な通知がメールで送られてきた。そして、12月には私の指定した通帳に振り込まれていました。
さすがに通帳まではコピーして載せることは出来ないので、やりませんがしっかりと振り込まれていました。お得した気分です。このように事業者変更であってもキャッシュバックで振り込まれるのでお得です。
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OCNドコモ光へ事業者変更をした体験談
2020年9月にOCN光からOCN for ドコモ光へ事業者変更で乗り換えをしました。その時のことを紹介させてください。
それまでは「OCN光」を利用していました。だから、事実上はプロバイダー変更と言うよりは、事業者変更をやっただけという事になりますが、一つの体験としてこれから事業者変更でプロバイダー変更を考えてる方々の参考になればと思い書きます。
事業者変更とは?!
事業者変更について知らないって方々もいると思いますので、最初に簡単に説明をしておきます。事業者変更とは、2019年7月頃から始まったインターネットの乗り換え方法で、フレッツ光系のプロバイダー同士なら出来る乗り換え方法です。
現在利用中の事業者から事業者変更承諾番号を発行してもらい、乗り換え先の事業者へ申し込みをする際に提示して頂くことで乗り換えが出来ます。工事などは不要で事務処理で行われます。
事業者変更をやったレビュー(体験談)を手順通りに紹介
まずは、なぜ今回事業者変更をやろうと思ったのかを紹介させて下さい。今回は、OCN光から事業者変更をしようと思いました。それは私自身がスマホをドコモであったため料金をまとめたいと思ったからです。
ドコモの料金はNTTファイナンスが請求してきます。OCN光はNTTコミュニケーションズが請求してきます。また、NTTファイナンスには、固定電話の料金もまとめられていました。なので、全ての通信料金を一つにまとめたいというのが理由です。
事業者変更をした手順について
1.事業者変更承諾番号の発行
まずは、OCNへ電話をして事業者変更承諾番号を発行してもらいます。電話をするとガイダンスが流れてきますので指示にしたがって操作をして、オペレーターに繋いでもらいます。
オペレーターに繋がったら、事業者変更承諾番号を発行してほしい事を伝えます。その際に、オペレーターからいろいろと聞かれますが、気にせずに発行をしてもらって下さい。
オペレーターから「事業者変更承諾番号」と「NTTフレッツ光のID番号」を教えてもらえます。大切なことなのでメモをしておきましょう。
詳しくはこちら⇒事業者変更承諾番号を発行してみた【体験談】
2.OCN for ドコモ光への申し込み
理由は通信料金を一つにまとめるでしたが、そこから申し込みをすることにしました。既に事業者変更の事は頭にありました。OCNドコモ光のサイトへ行き、申し込みボタンを押して申し込みを行いました。
申し込みを進めると、「OCN for ドコモ光申し込みフォーム」が表示され、そこには8項目があり全て記入することになります。
記入する項目は「お名前(漢字)」「お名前(カナ)」「メールアドレス」「NTTドコモ携帯電話番号」「連絡希望日」「連絡希望時間」は記入必須項目になります。そして、「NTTドコモ以外の連絡希望番号」「OCNお客様番号」は必須ではないが記入してほしい項目になります。
私自身は、ドコモ携帯を持っているので「NTTドコモ携帯番号」を記入しました。そして、OCN光を利用しており「OCNお客様番号」もわかっていたので記入しました。
記入が終わり下へスクロールすると、「確認画面へ」というボタンが表示されますので、押します。すると確認画面が出てきます。全て間違いなどないか確認をした上で申し込みボタンを押します。
3.OCNとドコモから連絡
希望していた曜日、または時間帯になると「ドコモから電話がかかってくる」のでご注意下さい。電話はNTTドコモ携帯電話番号へ連絡が入ります。
ドコモには、OCNから発行してもらった「事業者変更承諾番号」を伝えます。
ドコモからはドコモ光への切り替え日などの説明があります。大切なことはメモをしておくといいと思います。
今回は、OCN光からOCN for ドコモ光への変更だったので、プロバイダOCNからの連絡もありましたが、確認だけに終わりました。
同じ事業者変更でも、OCN光から他社の光コラボレーションへ変更の場合は、変更した先のプロバイダから連絡が入り、OCNからの事業者変更承諾番号を伝えることになると思います。
4.ドコモ光とOCNより書類が送られてくる
今回は、同じプロバイダだったので設定の必要もなく光コラボからドコモ光への回線切り替え作業だけで終わってしまいました。そのために書類も確認程度のものでした。
もし、OCN光から同じ光コラボレーションで他社に変更した場合は、プロバイダ設定もしなければならないと思うので、書類には設定するIDやパスワードなどが記載されたものが送られてくると思います。
5.インターネットに接続して終了
今回は、プロバイダ乗り換えではなかったので、設定する必要もなく変更予定日がくれば、自動的にドコモ光へ切り替わっていました。なのでとても簡単でスムーズに終わりました。今現在は、OCN光ではなくOCN for ドコモ光です。
事業者変更の注意点(体験談より)レビュー
事業者変更承諾番号を発行してもらうために直接電話しなければならない
事業者変更をするためには現在の光コラボレーション事業者から「事業者変更承諾番号」を発行してもらわなければなりません。ネットから簡単に発行してくれる事業者もあるかも知れませんが、多くの事業者はまだ直接電話での交渉となります。
私も直接、OCNへ電話をして交渉をしたのですが、引き止めにもあうこともあります。(あいました。)ですから、なかなか難しいものがありますが頑張って事業者変更承諾番号を発行してもらいましょう。
その他
その他に関してはプロバイダー変更と同じ注意点となります。別べーじでも同じ事を書いてますがざっくりと書いておきます。
●その他の事業者変更の注意点
1.メールアドレスが使えなくなる
2.違約金が発生する場合がある
3.事務手数料が必要
4.通信速度が変わる可能性もある
5.月額料金が変わる
6.オプション契約に注意
7.遠隔操作による乗り換えの勧誘に注意
詳しくはこちら⇒プロバイダー変更の注意点7つ
まとめ
初めての事業者変更を体験しました。コロナ禍の中で業務を縮小されているので、上手く出来るのか不安もありました。しかし、無事に終わりましたし、とても簡単に感じました。
その最大の理由は、フレッツ光の工事をする必要がないって事です。事務処理だけで、すべての作業が行われるので、簡単に感じました。そして、全て電話で終わったことです。申し込みだけはWebからでしたが、それ以外は電話でした。
パソコン操作が苦手な方や高齢者の方々にとっては、電話で全ての作業が終わるのはありがたいことだと思います。私自身もデジタル人間じゃないので、とてもよかったです。
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詳しくはこちら⇒プロバイダー変更TOPに戻る