超簡単なモデムの電源の切り方
プロバイダーのモデムの電源の切り方が知りたいって人がいるかと思いますので、説明しますね。これは私自身がいつもやってる方法です。経験に基づいた方法となります。
上の写真は、モデムです。NTTからレンタルで使ってるものになります。手前のコードで左から「光ファイバー線」、真ん中が「電源コード」、右側が「LANケーブル」になります。
ちなみにモデムには電源スイッチなるものがありません。基本、普段はずっと電源を入れたままになります。私自身もずっと電源を入れたままです。使う度に電源を切ってると、使える状態になるまでに数分かかるからです。
電源を切るには、真ん中の電源コードを抜くしか方法はありません。コンセントを抜く方法もあります。どちらでもやり易い方でやればよろしいかと思います。
私がいつもやる方法は、写真の通りに電源コードを抜く方法です。こちらの方が、パソコンデスクに座りながら出来ますので、やり易いかと思います。
まとめ
プロバイダーのモデムの電源の切り方は超簡単です。モデムには元々、電源スイッチがありません。ですから、方法はただ一つです。電源コードを抜くって事です。
写真を見て気づいた方もいると思いますが、電源が入ってる時は、「認証」「UNI」「光回線」「電源」のすべてが灯ります。電源コードを抜くと全てが消えます。
再び電源コードを入れると「電源」「光回線」「UNI」「認証」の順で灯ります。全てが灯るには数秒から数分かかります。
なんか調子がイマイチだなと思ったら、契約してるプロバイダーのサポートに電話するか、契約してる光回線事業者のサポートへ電話してみましょう。
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まとめ
光回線モデムの電源を切る場合は、以下の手順を実行してください。
光回線モデムの前面にある電源ボタンを押すか、電源コードを抜くことで電源を切ることができます。ただし、モデムによっては電源の切り方が異なる場合もありますので、取扱説明書を参照してください。
電源を切る前に、必ずインターネット接続が切断されていることを確認してください。特に、ダウンロードやアップロードが進行中の場合は、接続を切断せずに電源を切るとデータが破損する恐れがあります。
電源を切る場合は、一定時間待ってから再度電源を入れるようにしてください。特に、一度に短時間で何度も電源を切り替えると、モデムの不調や故障の原因になる場合があります。
以上のように、適切な手順で光回線モデムの電源を切ることが大切です。また、電源を切った後は、必ずモデムのランプが消灯するまで待ってから、安全に取り扱ってください。
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